たまには、
休め・・・!!!
「なんかさー」
「・・・んー?」
あたしの幼馴染で恋人のてつは、あのラルクのリーダー。家に遊びにきたのはいいけど・・・相変わらず仕事をしていた。てかなんだあの隈。どんだけ寝てないねん。どんだけーーー!!!(古いとか言わないで!)
なんか・・・見てられないなぁ・・・。あれじゃ折角のかわいい顔が台無しじゃんか。
「てつ」
「んー・・・なぁにー」
ちゃんと返事はしてくれてるけど・・・書類に気が向いたままだ。多分このままこうゆうの繰り返してたら怒られそうだ。邪魔すんなって。
でもなあ・・なんか可哀相。どうしようもないからはいどさんにメールでもしてみようかな。と、携帯をとりだして、『てつを救いたいです』と。あ、やばい意味わかんないあの文章。きっと見た瞬間爆笑してるんだろうな。まあいっか。
数分後、携帯のバイブレーションでちょっとびっくり。表示には『hydeさん』の文字。開いてみると、『あんまこないなこと言わない方がいいかもしれんけど・・・てっちゃんな、あの仕事終わらせればしばらくオフやねん。せやからオフはちゃんと過すてはりきってるんよ。だから今は見守ってやってなぁ?・・・あ、このことは俺とちゃんとの秘密な?v』
(あ・・・ありがとうはいどさん・・て、最後にハートの絵文字かよ。まぁはいどさんだから許せる!かわいい!)
はいどさんはひとまず置いといて(ごめん)、素直に喜んだ。てつ・・・だいすきだ・・・!優しすぎるよ!!!(に、にやけがとまりません!)
「何一人でにやけてるん?キモいで!」
「別に?お仕事がんばってねてっちゃん!」
普通だったら一言余計だって回し蹴りをお見舞いするとこだけど、今はもう全然きにしない。だってあたし今かなりうれしいから・・!
「てっちゃんて・・に呼ばれるの10年前以来な気がするんやけど」
なんかあったやろ、とかなり疑り深い目でみつめてくるてつに、ほんとなんでもないよ!ほら仕事仕事!と背中を押す。すんごい不満そうな声で何か訴えてる気がするけど、これも気にしない。いや寧ろ、嬉しすぎて気にすることができない。てつ、大好きだよ!
I'm so happy
(てつだいすきー!)(だいすきやで!!)(あ、なんか恥ずかしい・・)(・・かわええなぁ・・!)
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(090103)
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